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*広報誌『ちょっといい話』からの抜粋です。 |
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『暑い日』と『肌寒い日』が交互にあって、なんだか体調がおかしくなる時期ですが。みなさま、お変わりありませんか?さわやかな音楽を聴いて気分を一新すると良いと思います。
『作曲家・山本直純』の自伝を読んでいたら戦時中に疎開先で、牛乳が良く出るように牛舎でアコーディオンを演奏したそうです。戦前から音楽の効用は知られていたようです。明光自動車の社長もクラシック音楽には一家言あるので少し取り上げて見たいと思います。基本は『好きな音楽なら何でも良い』のですけどネ。
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勝手になんでもランキング(クラシック音楽観賞編) |
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明光自動車の社長の趣味は実は『クラシック音楽鑑賞』なんです。
レコードを買いあさり、放送を録音しまくり、演奏会に行っては帳面に記録したものです。自慢は『カラヤン・ベルリンフィル』を聴いたことです。いまはクルマのなかでCDを聴くくらいですけどね。
さて さわやか系のクラシック音楽もイロイロあります。順不同で紹介です 。
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1、メンデルスゾーン ・・・・
『交響曲第4番・イタリア』 |
明るい名曲で、イタリアの情景が目に見えるよう描写されているスキップしたくなるような曲。 |
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2、モーツアルト ・・・・・・
『ピアノ協奏曲第21番』 |
天才の珠玉の名曲。癒しの音楽。
全体に明るい曲調に少しの悲哀が感じられる 。 |
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3、ショパン ・・・・・・・・
『ピアノ協奏曲1番』 |
第二楽章が始まると『ため息』が出てしまうくらい良い曲。天上の音楽とは、こんな音楽かしら? |
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紙面が尽きました。この記事、評判が良ければ続きをやります。 |
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