5月から6月は、春から梅雨そして初夏へと気候がどんどん変わっていきます。湿度、最低気温、最高気温、気圧の変化は一年で一番、身体への負担が多いようです。特に高齢者には、ツライのではと心配します。まだ元気とは言え、最近は84才の老母も認知症が進んだおかげで「この桜も、あと何回見られるだろうか?」などと余計なことを考えて。死ぬ事に悩まなくても良いのは、うまく神様が作ってくれているような気がします。そう考えると、自分も多少はボケても良いかなと・・・え?十分ボケている?はい失礼しました〜