ガラス繊維系コーティングとは・・・ 高密度ガラス繊維系コーティング『G−300』は、従来ワックスやポリマーとは違い、立体的な構造による強固な皮膜で愛車をガードします。硬度なガラス繊維の皮膜は、普段のお手入れも簡単で施工後は水洗いでOK♪洗車機で洗ってもキズがつきにくいのが特徴です。半年ごとのメンテナンスを施工するごとに、より深いツヤも出てきます。お車によっては、下処理(別途10,000円)をおすすめすることがありますが、仕上がりは自信ありです!!
ガラス系コーティングの仕組み・・・ 施行後 施工直後は水はじきもよく、塗装面に付いた水滴はプルプルです。 水あかの浸透を防ぎ、酸性雨からもしっかりガードします。
メンテナンス前 半年ぐらい経つと、スクラッチが付着します。水はじきはイマイチ・・・・。ガラス層は残っています。
メンテナンス後 メンテナンスをすれば、輝き・水はじきもバッチリ戻ります♪ 施工を繰り返せば、より深いツヤも出てきます 。
下処理加工(バフ施工)って? どんなお車でもガラス繊維系コーティングが簡単に出来る訳では有りません。人間のお肌と一緒で、日焼けやシミなどのトラブルであれば、その上からコーティングをしても効果は得られません。 軽度のシミなどであれば、専用のボディコンディショナーでおとすことが出来ますが、重度のシミであれば、バフ施工と言われる手磨きをしなければいけません。塗装の状態にもよりますが、下処理に別途1万円ほどかかります。下処理につきましては、係りの者にご相談下さい 。